スポーツ選手

道下美里の伴走者【志田淳】の経歴プロフィール!箱根駅伝の経験も!

道下美里選手といえばパラリンピック日本代表の陸上女子マラソン選手ですが、視覚障害のある道下美里選手には、ガイドランナーと言われる伴走者と一緒に並走します。

その伴走者を務めているのが志田淳さんなのですが、志田淳さんはどんな経歴をお持ちなのか、プロフィールが気になります。

そこで今回は道下美里選手の伴走者の志田淳さんの経歴やプロフィールについて調べてみました。

道下美里の伴走者【志田淳】の経歴プロフィール!


道下美里選手の伴走者の志田淳さんのプロフィールを紹介します。

名前:志田淳

出身大学:東海大学

年齢:45歳

志田淳さんの出身大学は東海大学です。

東海大学で駅伝の経験もある志田さんは、大学卒業後は実業団のNECに入社し、陸上選手として活躍されていました。

・世界ハーフマラソン(メキシコベラクルス大会)日本代表

・東日本実業団対抗選手権 20000m(優勝2回、2位1回)

などの実績も残されています。

また志田さんのフルマラソンの自己記録は2時間18分43秒とかなりの好タイムの自己ベストタイムもお持ちです。

残念ながらオリンピックには出場できませんでしたが、日本代表として出場された事もあり、ランナーとしての功績も残されています。

現在は道下美里選手の伴走者として、道下美里選手と一緒に走行し、道や順路を指示しています。

道下美里選手とはリオデジャネイロパラリンピックの後からチームを組んでいて、今回の東京パラリンピックでの金メダルを目指してきました。

伴走者は一緒に走るだけではなく、アドバイスをしたり声をかける場面も多く存在します。

それだけに走りの技術だけではなく、道下美里選手のコンデション管理など、状況を見極める力も必要とされる重要な役割である事が分かります。

そんな伴走者としての役割りときっちりとこなす志田淳さんの走りも素晴らしいものがありますね。

道下美里の伴走者【志田淳】は箱根駅伝の経験者?

志田淳さんは出身大学の東海大学は箱根駅伝の常連校である事でも有名ですが、志田さんも箱根駅伝に3回の出場を果たしています。

第71回大会:10区

第72回大会:2区

第73回大会:7区

というように3年連続で箱根を走ったという所でも実力のあるランナーという事が分かります。

東京パラリンピックでは20km過ぎからガイドランナー務めた志田さんですが、26km付近の給水所でのスペシャルドリンク補給をきっかけにスパートを駆けます。

その作戦が功を奏し、後続一気に引き離しに成功します。

練習してきた力を100%出し切れたと話す志田さんですが、その戦略を練った走りも大学時代の箱根駅伝から培ったものとも言えますね。

道下美里の伴走者【志田淳】はいつからガイドランナーをしている?

志田淳さんは現役引退後は伴走者(ガイドランナー)に転身しました。

ガイドランナーになったきっかえは、志田さんの後輩からの誘いがきっかけでした。

そして会社に勤めながら、ガイドランナーも務めるようになりました。

ガイドランナーを務めるには、視覚障害のあるランナーの事を常に理解しないとなりません。

最初は選手と一緒に歩くことから始めたと話されていますが、選手たちの目になることの難しさにもぶつかったんだとか。

志田淳さんの伴走者としての経歴は

IPC(国際パラリンピック協会)世界選手権オランダアッセン大会:金メダル

北京パラリンピック出場

ロンドンパラリンピックに出場

このように、オリンピックの伴走者としては常連のような存在になりました。

ガイドランナーは「一緒に戦う競技者」という表現もされている志田淳さんですが、道下選手も志田さんがいないと走れない、また志田さんも道下選手がいないと自分の役割ができない。

というように、お互いが一緒に輝けることができるという競技だとも話されています。

道下美里選手とのコンビも長く、気心も知れていて、安心して走られているという所もとても印象的で、志田淳さんへの信頼度の高さも感じられますね

道下美里の伴走者【青山由香】の経歴は?年齢や職業などプロフィールも!道下美里選手といえばパラリンピック日本代表の陸上女子マラソン選手ですが、視覚障害のある道下美里選手には、ガイドランナーと言われる伴走者と...

まとめ

今回は道下美里選手の伴走者の志田淳さんの経歴やプロフィールについてまとめてみました。

志田淳さんは東海大学卒業で、箱根駅伝の経験もある実力のあるランナーである事が分かりました。

またご自身も陸上選手として活躍された後、ガイドランナーになる事を決意し、一からガイドランナーになるために学び、現在のようにオリンピックランナーの伴走者を長く勤められています。

道下美里選手ともリオデジャネイロオリンピック後からタッグを組んでいるという事で気心の知れた、安定感の走りも印象的ですね。

これからの活躍がますます楽しみです。